
製品の使用目的、コンセプト、仕様に沿って、デザイン案を作成、確認作業を繰り返してデザインを決定します。
現在、チームルマンでは、レース用の内外装空力パーツをはじめ、ショー用モデルカーパーツ、工業製品全般のカーボンコンポジット製品の設計・製作を行っています。
また、レースシーズン中の新規投入パーツなどの製作に、迅速な対応をできる体制を整えています。
短期間で、イメージを形(製品)にすることはチームルマンが得意とすることの一つです。
決定したデザイン案をもとに、製品型(凹型)製作のためのCADデータを作成します。
CADデータがない場合でも、図面上からのマスターモデル製作及び製品型(凹型)の製作も可能です。
パールボードをNCマシニングで切削し、製品型(凹型)を製作します。
※分体成形品、光造形品からの反転型(樹脂製凹型)製作や板金型からの製品製作もできます。
※製品厚を任意に調節することができるため、剛性、強度、重量など、使用条件に合わせた製品を自由に作ることが出来ます。(展示用の超軽量外装パーツから高剛性の実戦用パーツまで)
オートクレープによる樹脂硬化成形により、樹脂硬化時のひずみに強く、高強度で軽量な高品質の製品を作ることが出来ます。
製品のトリミング及び仕様に合わせた加工処理を経て製品が完成します。
『チームルマン 設計・製作部門』では、レース活動を通じてモータースポーツの過酷な使用条件に対応する製品開発のノウハウをさまざまな製品の開発にフィードバックしていきます。
競技用のスペシャルパーツの開発・製造から高品質な工業製品の開発や、技術的なサポートまで・・・
創造力を力強くサポートするスタッフでありたいと願い日々成長を続けています。